2025年3月 · 2025/03/20
ある日ある時、突然プリンターが使えなくなる。べつに故障している訳ではない。。プリンター画面におよそ1年すると表示される悪魔のメッセージ、、【メンテナンスエラー】⁅⁅⁅廃インクパッドが一杯になりましたので交換してください⁆⁆⁆...エラーメッセージが表示されたら、その瞬間から印刷はもう完全にストップ。それも、よりによって夕方の宅配便集荷時間が迫る中、送り状印刷など、いつもバタバタしているときに限ってだ。仕事でバンバン印刷するので本体内部に格納されている廃タンクが1年もたないうちに一杯になってしまう。かと言って交換をしようにも本体の分解を要するため素人には、ほぼ無理。さりとてメーカーに依頼するとなると費用は新品に近いくらいの金額になるし、仮に預けたら、その間は印刷ができなくなるので、コレはあきらかに買い替えを促すための策略でしかない。サステナと言うか世のSDGsに「逆行してるじゃないかー###」、「社会的責任を果たせー!!!!!」と、ひとり不満を爆発させながらその都度、 量販店にε≡≡ヘ( ´Д`)ノ。急を要しているので機種選定などそこそこに。「え~い、もうコレでいいや##」、不本意な購入をせざる終えないハメに陥っていた。で、そんな悩みを解決してくれる救世主が数年前にようやく登場(涙)。廃液タンクがカチャッ、ポンのワンタッチで交換できるプリンターをエプソンが先駆者となって発売、その後はキャノンも後発組で参戦。ちょっとそれるが、んじゃトナーカートリッジの業務用がいいんじゃないの?、と思われるかもしれないがコスパは意外といまひとつ。何より写真の解像度が低いのが難点。ウチの場合は多彩な用途に対応できる家庭用複合機がなんだかんだ言ってもベスト。
2025年3月 · 2025/03/16
コレ、以前に撮ったお気に入りの1枚。白鳥も勿論よいが、何と言ってもカモがカワイイのなんの。季節限定の渡り鳥は、小生には代え難い癒しの光景。寒風吹きすさぶ中で無ければ飽きずにずっと見ていられる。で、このひときわ愛くるしいカモの名は”ヒドリガモ”。見かけたこの日はチト寂しい単独行動。この後、仲間に合流できるのか、心配しても仕方がないが、やっぱり心配。カモは白鳥を外敵と認識していないので何気に近くまで寄ったりするが、あまり接近しすぎると、時に首を振って叱られる(?)ことも。。気仙沼大川でのカモは4,5種類ほど見ることができるが、だいたいは2、3羽だけでチョコチョコスイスイ。種類によってはエサを求めて10秒位水中に潜るツワモノもいるが、はたして雑食とは言え何かにありつけているのかどうか。想像するに、今の大川では恐らくロクな食べ物は皆無ではないかと思う。。小生が子供時分の大川には小魚のカツカが沢山泳いでいた。岸辺では、生い茂ったヨシの下にタモを入れると川エビやサワガニが。川原の砂地にはフナムシやゴカイなどエサが豊富で、それを目当てに白サギなどがよく見られた。今はと言えば、3.11震災以降、川底のいたるところに泥が厚く堆積し、岸は護岸で覆われたためマコモやヨシの原生はすっかり姿を消した。
2025年3月 · 2025/03/11
忌まわしい記憶がいやがうえにも呼び起こされる毎年のこの日。過去のブログでは、自身の被災した画像などは思うところがあって載せてこなかった。ある年の3.11は”花”だけだったり、またある年は”星空”だったり。いつまでも被害者ぶりたくない気持ちがあった一方で、そうかと思えば空しく切ない心持ちを訴えている自分もいた。頭の中は糸が絡み合うような、、、シュールな思いを誤解無く言語化するのはとても難しい。様々な葛藤を抱えつつ、あの3.11震災から14年めの今年は心情の区切りをつける意味も含めて、事のてん末を記録に留めておきたい。。─外壁がえんじ色、ガレキに埋もれた建物は小生の実家で当時は母がひとりで住んでいた。写したのは津波の水が引いてから一週間後くらい。良い天候が続き、ガレキもすっかり乾いた状態になったので家に行ってみた。あたり一面に腐敗臭が漂う中、ガレキの山を乗り越え中に入ってみると腐ったマグロやサンマが部屋の中まで散乱、足の踏み場が無いほどであった。2km先の湾岸地域には大きな冷凍魚庫がいくつもあったが、そこからおびただしい冷凍魚が流れ出たのだ。
2025年3月 · 2025/03/04
連日報道されてきたミャンマーが舞台の大規模詐欺や国内の様々な特殊詐欺。それとはまた違う、ちまたにはびこる、いわゆる国際ロマンス詐欺について書いてみたい。端的に言えば、通信アプリやメールのやりとりで恋愛感情を抱かせ、機が熟した頃を見計らって送金を持ちかける手口。ロマンス詐欺にはザックリ大別すると、暗号資産やFXなど、額が張る投資誘導型。かたや、手術・入院費用、交通事故の弁済、生活資金等々をたかり続ける生活支援型がある。そんなロマンス詐欺だが、これまで小生には無縁なものと思っていた。、、、が、これぞドンピシャのロマンスメールが2件立て続けに送られて、キター!!!!!!!!
2025年2月 · 2025/02/27
古新聞を束ねていたら目に入った”閉院のお知らせ”。まったく知らなかった。気仙沼の入沢と言う地区、坂の途中に建つこの医院は我が家にとって縁深いところ。5人家族の内、長男を除いた4人がこの医院の産湯に浸かっている。院長親子2代にわたり、その手に取っていただいた。小生が出生の昭和35年、この地は”気仙沼市釜の前”と言う現在とは異なる地名で母子手帳(震災で焼失)に記してあった。”釜の前”とは何とも取って付けたような、と言うか屋号のようだ。地名とされた”釜の前”の名をひも解けば、、当時、医院周辺ではカツオ節産業が活況を呈していたそうな。カツオを燻す前には炊く作業があるわけで、このカツオを炊く大きな釜が地名の由来になったと、亡き母から聞いた。産業が衰退するに伴い現在の”入沢”と、地名が変わったのだと思われる。。話は戻り、この医院の食事は、いわゆる病院食っぽくなく、ボリューム満点、実においしかったと記憶する。食の細いヨメちゃんは食べきれず、性根浅ましい小生が、もったいないと残りをいただいたものだった。....3.11震災では医院もご多分に洩れず、1階の中ほどまで浸水、出産に係る機材、備品のすべては使えるはずも無く、しばらくは休院となっていた。再開が果たせたのは、その後いつからだったのだろうか。。