気仙沼のふかひれ屋さん 気仙沼のふかひれ屋さん
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鴨・カモ

コレ、以前に撮ったお気に入りの1枚。白鳥も勿論よいが、何と言ってもカモがカワイイのなんの。季節限定の渡り鳥は、小生には代え難い癒しの光景。寒風吹きすさぶ中で無ければ飽きずにずっと見ていられる。で、このひときわ愛くるしいカモの名は”ヒドリガモ”。見かけたこの日はチト寂しい単独行動。この後、仲間に合流できるのか、心配しても仕方がないが、やっぱり心配。カモは白鳥を外敵と認識していないので何気に近くまで寄ったりするが、あまり接近しすぎると、時に首を振って叱られる(?)ことも。。気仙沼大川でのカモは4,5種類ほど見ることができるが、だいたいは2、3羽だけでチョコチョコスイスイ。種類によってはエサを求めて10秒位水中に潜るツワモノもいるが、はたして雑食とは言え何かにありつけているのかどうか。想像するに、今の大川では恐らくロクな食べ物は皆無ではないかと思う。。小生が子供時分の大川には小魚のカツカが沢山泳いでいた。岸辺では、生い茂ったヨシの下にタモを入れると川エビやサワガニが。川原の砂地にはフナムシやゴカイなどエサが豊富で、それを目当てに白サギなどがよく見られた。今はと言えば、3.11震災以降、川底のいたるところに泥が厚く堆積し、岸は護岸で覆われたためマコモやヨシの原生はすっかり姿を消した。

一方、こちらも会心のショット、”オナガガモ”(たぶん..)のつがい。つかず離れず、せわしなくスイスイ、まさに相思相愛。夫婦円満の秘訣をできることなら聞いてみたい。。

ご存じ”マガモ”。水掻きの足が水中でユラユラする様、これがまた愛くるしくてたまらない。で、緑の顔がキラキラ、光沢の濃淡が変わって実に神々しい。こちらも、はぐれたのか寂しく一羽で無心に水面に漂う何かをついばんでいる。ジビエのマガモは高級食材として知られるところだが、慈悲を持って可愛い姿を楽しんでいる小生的には、”鴨ステーキ”とかメニューにあっても、とても食べる気持ちにはなれない。、、こう言った話をすると「んじゃぁ、チキンは食わんのか!##」とか、批判のご意見はつきものでありますが、そこは何ぶん勝手なことと承知しておりますんで、ご容赦ねがいマス...