６年間連れ添った愛車スバル・ディアス/ワゴンが５月のある日、まだ65,000km”しか走っていないと言うのに突然、”水温警告ランプ”が真っ赤に点灯。オーバーヒート寸前、難儀の末に結局、廃車と相成った（既報）。。この４０数日と言うもの、立派な代車（レンタカー）に気をつかってきたがそれもようやく解放、晴れて納車の日を迎えた。新しい相棒はと言うと、そこは身の丈に合わせてモチロン中古。その名は、ダイハツ・アトレー/ワゴン４WDターボ。カラーは珍しい深いパープル色でとてもいいカンジ。で、８年落ちなのに走行距離は、27,000kmと、なかなかの掘り出しモノ。価格はそれなり、、。オシャカになったディアスはダイハツのOEM車。アトレーとは、まったく同じ車なので兄弟分と言うかほぼ双子。年式が５年新しいおかげかどうか、燃費がすこぶる良いのでサイフに優しいのは嬉しい誤算。点検記録簿からは前オーナーが丁寧に乗っていたことが垣間（かいま）見れる。よろしく相棒。なが～くアイシテ（大原麗子・昭和のCM）めっちゃ古っ....